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社内交流のアイデア30選!面白いイベント・ゲーム・ユニークな取り組みを紹介

社内交流のアイデア30選!面白いイベント・ゲーム・ユニークな取り組みを紹介

社内交流のアイデアを選ぶときは、参加人数・実施形式・予算に合った企画を選ぶことが大切です。

定番の食事会やゲームでも、自社の規模や働き方に合わなければ参加者が集まりにくくなります。

本記事では、イベント・ゲーム・日常的な取り組み・ユニークな企画の4分類で、社内交流のアイデアを30個紹介します。

一覧表で自社に合う候補を絞り込み、各アイデアの実施手順をそのまま準備に活用してください。

社内交流のアイデア30選を一覧で紹介

社内交流のアイデアは、「イベント・交流会」「ゲーム・レクリエーション」「日常的な取り組み」「ユニークな企画」の4つに分けると選びやすくなります。次の表では、30個のアイデアを推奨人数・実施形式・費用目安とあわせて整理しました。

※表は横にスクロールしてご覧いただけます。

カテゴリー No. アイデア名 内容・特徴 推奨人数 実施形式 費用目安
イベント・交流会 1 シャッフルランチ 部署や役職を越えた少人数で食事をする 1グループ4〜6人 両方 低予算
2 社内カフェ・交流スペース 社員が気軽に立ち寄れる場所をつくる 制限なし 対面 費用あり
3 社内懇親会・立食パーティー 飲食を楽しみながら多くの社員と話す 20人〜 対面 費用あり
4 社内スポーツ大会 部署混合チームで競技に取り組む 20人〜 対面 費用あり
5 社内バーベキュー・ピクニック 屋外でリラックスして交流する 10〜50人 対面 費用あり
6 ワークショップ・ものづくり体験 チームで共同作業を体験する 5〜30人 両方 費用あり
7 ボランティア・地域清掃活動 社会貢献を共通の目的にして協力する 5人〜 対面 無料
8 社内文化祭・発表会 社員の特技や趣味を展示・発表する 30人〜 両方 低予算
ゲーム・レクリエーション 9 社内クイズ大会 チームで相談しながらクイズに答える 10人〜 両方 低予算
10 ビンゴ大会 簡単なルールで大人数でも楽しめる 20人〜 両方 低予算
11 ジェスチャーゲーム 身振り手振りでお題を伝え合う 6〜30人 両方 無料
12 共通点探しゲーム 会話を通じてメンバーの共通点を探す 1グループ4〜6人 両方 無料
13 人狼ゲーム 会話と推理で「人狼」を見つけ出す 1グループ6〜12人 両方 無料
14 謎解き・脱出ゲーム チームで協力して謎を解く 1チーム4〜6人 両方 費用あり
15 お絵描き伝言ゲーム 絵でお題を伝え、ズレを楽しむ 1チーム5〜8人 両方 無料
16 オンラインゲーム交流会 離れた拠点の社員と一緒に遊ぶ 4〜20人 オンライン 低予算
日常的な取り組み 17 サンクスカード 日頃の感謝を社員同士で伝え合う 制限なし 両方 無料
18 社内部活動・サークル 共通の趣味で部署を越えて活動する 3人〜 両方 低予算
19 雑談タイム・コーヒーブレイク 業務の合間に短時間の雑談をする 3〜6人 両方 無料
20 社内チャットの雑談チャンネル 業務以外の話題を気軽に投稿する 制限なし オンライン 無料
21 社員紹介リレー 社員の人柄をリレー形式で紹介する 制限なし 両方 無料
22 ランダムペアトーク ランダムな2人1組で対話する 2人1組 両方 無料
23 社内フォトコンテスト テーマに沿った写真を募集・投票する 制限なし 両方 低予算
ユニークな企画 24 社内ラジオ・ポッドキャスト 社員の話題やインタビューを音声で配信する 制限なし 両方 低予算
25 社内版TEDトーク 社員が得意分野や経験をプレゼンする 20人〜 両方 無料
26 推し活プレゼン大会 自分の「推し」を紹介し合う 5〜20人 両方 無料
27 社内ミステリーツアー 行き先を知らせずに出かける 10〜40人 対面 費用あり
28 社員主催のミニ講座 社員が講師となり得意分野を教える 3〜15人 両方 無料
29 社内フリーマーケット 不要品を持ち寄って交換・販売する 制限なし 対面 無料
30 社内表彰・ユニークアワード 社員の個性や貢献を称える 制限なし 両方 低予算

候補を選ぶときは、まず自社の人数と予算で無理なく実施できるかを確認しましょう。カテゴリー名をクリックすると該当する見出しへ移動でき、各アイデアのボタンをクリックすると具体的な実施方法を確認できます。

【イベント・交流会】社内交流を促すアイデア

【イベント・交流会】社内交流を促すアイデア

イベント・交流会は、社員が同じ時間と場所を共有し、部署や役職を越えて直接話せる企画です。

シャッフルランチのように少人数で始められるものから、スポーツ大会や文化祭のように全社で取り組むものまで幅があります。

開催規模と準備にかけられる期間を踏まえて選ぶと、無理なく実施できるでしょう。ここでは8つのアイデアを紹介します。

1. シャッフルランチ|部署や役職を越えて食事を楽しむ

シャッフルランチは、部署や役職が異なる社員をランダムに組み合わせ、少人数でランチを共にする企画です。食事をしながら話せるため、初対面の社員同士でも会話が生まれやすくなります。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 開催頻度と1グループの人数(4〜6人)を決める
  2. 参加希望者を募り、部署が重ならないようにグループを組む
  3. 日時と店舗、または社内の会場を各グループに案内する
  4. 当日はランチを楽しみ、終了後に簡単な感想を集める

会社が食事代の一部を補助すると、参加のハードルが下がります。毎回メンバーを入れ替えることで、より多くの社員と接点を持てるようになります。

2. 社内カフェ・交流スペース|社員が気軽に集まれる場所をつくる

社内カフェ・交流スペースは、オフィス内に飲み物や軽食をとりながら過ごせる場所を設け、部署を問わず社員が立ち寄れるようにする取り組みです。業務の合間に自然な会話が生まれます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 空き会議室や休憩室など、設置場所を決める
  2. コーヒーマシンやテーブル、椅子などを用意する
  3. 利用時間や片付けなどの基本ルールを決める
  4. 社内に告知し、利用状況を見ながら備品を見直す

場所をつくるだけでは、利用が広がらない場合があります。無料の飲み物や軽食を置くなど、立ち寄る理由を用意すると社員が集まりやすくなるでしょう。

3. 社内懇親会・立食パーティー|普段話さない社員との接点を増やす

社内懇親会・立食パーティーは、部署や拠点を越えて社員が集まり、飲食を楽しみながら交流する定番の企画です。立食形式にすると席が固定されず、多くの社員と話せます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 開催目的と対象者、予算を決める
  2. 会場と料理を手配し、参加者を募る
  3. 自己紹介や簡単なゲームなど、当日の進行を決める
  4. 当日は司会が進行し、会話のきっかけをつくる

自由歓談だけでは、普段から親しい社員同士で固まりがちです。テーブルごとの交流タイムを設けるなど、話す相手が変わる工夫を取り入れましょう。

4. 社内スポーツ大会|チームで体を動かしながら交流する

社内スポーツ大会は、フットサルやボウリング、綱引きなどの競技を部署混合チームで楽しむ企画です。協力して勝利を目指す過程で、業務とは違う一体感が生まれます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 参加者の年齢や体力を考慮して競技を選ぶ
  2. 会場を予約し、参加者を募集する
  3. 部署や役職が偏らないようにチームを編成する
  4. 当日は競技と表彰を行い、懇親の時間も設ける

運動が苦手な社員も楽しめるよう、応援や運営など競技以外の役割を用意しておくと参加しやすくなります。ケガ防止のため、準備運動や保険の確認も忘れないようにしましょう。

5. 社内バーベキュー・ピクニック|屋外でリラックスして交流する

社内バーベキュー・ピクニックは、公園やバーベキュー場などの屋外で、食事や遊びを楽しみながら交流する企画です。開放的な雰囲気の中で、肩の力を抜いた会話ができます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 開催日と場所を決め、雨天時の対応も決めておく
  2. 食材や機材を手配する(手ぶらプランの利用も可)
  3. 調理や片付けなどの役割をグループごとに分担する
  4. 当日は食事やレクリエーションで交流する

家族の参加を認めると、社員の普段とは違う一面を知るきっかけになります。調理を部署混合のグループで分担すると、共同作業を通じて自然に会話が生まれます。

6. ワークショップ・ものづくり体験|共同作業を通じて交流する

ワークショップ・ものづくり体験は、陶芸や料理、アロマづくりなどを数人のチームで体験する企画です。共同作業を通じて会話が生まれ、完成した作品が交流の思い出として残ります。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 参加人数や予算に合った体験内容を選ぶ
  2. 講師や体験教室、オンライン向けキットを手配する
  3. 部署混合のチームを編成する
  4. 当日は体験後に作品を見せ合う時間を設ける

完成度より過程を楽しむことを事前に伝えておくと、苦手意識のある社員も参加しやすくなります。オンライン開催の場合は、キットを事前に郵送しておきましょう。

7. ボランティア・地域清掃活動|共通の活動を通じて交流する

ボランティア・地域清掃活動は、オフィス周辺の清掃や地域イベントの手伝いなどに社員が一緒に参加する取り組みです。社会貢献という共通の目的があるため、自然に協力し合えます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 自治体や地域団体に受け入れ可能な活動を確認する
  2. 日時と集合場所を決め、参加者を募る
  3. 道具の準備や班分けを行う
  4. 活動後に感想を共有する時間を設ける

早朝や昼休みなど、短時間で終わる活動から始めると参加しやすくなります。活動後の振り返りの時間を設けると、参加者同士の会話がさらに広がるでしょう。

8. 社内文化祭・発表会|社員の特技や趣味を共有する

社内文化祭・発表会は、社員が特技や趣味、部署の取り組みなどを展示・発表するイベントです。業務では見えない社員の意外な一面を知るきっかけになります。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 開催日と発表・展示の形式を決める
  2. 出展者を募集し、発表枠を割り振る
  3. 会場設営や配信の準備を行う
  4. 当日は発表を行い、投票や表彰で盛り上げる

来場者投票やスタンプラリーなど、出展しない社員も楽しめる仕掛けを取り入れるのも一案です。オンライン配信を併用すると、他拠点の社員も参加しやすくなります。

【ゲーム・レクリエーション】楽しく交流できるアイデア

【ゲーム・レクリエーション】楽しく交流できるアイデア

ゲーム・レクリエーションは、ルールに沿って遊ぶうちに会話が生まれるため、初対面の社員同士でも打ち解けやすい企画です。

懇親会の余興や研修のアイスブレイクにも活用できます。多くはオンラインでも実施できるため、在宅勤務の社員が多い企業や複数拠点の企業でも取り入れやすいでしょう。ここでは8つのアイデアを紹介します。

9. 社内クイズ大会|チーム対抗で盛り上がる

社内クイズ大会は、会社や社員、一般常識などに関するクイズに部署混合のチームで解答する企画です。相談しながら答えを考えるため、チーム内で会話が生まれます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 出題ジャンルと問題数を決める
  2. 問題を作成し、解答方法(紙・アプリ)を決める
  3. 部署混合のチームを編成する
  4. 当日は司会が進行し、上位チームを表彰する

社員にまつわる問題を入れると、お互いを知るきっかけになります。難易度にばらつきを持たせ、どのチームにも正解のチャンスがある構成にしましょう。

10. ビンゴ大会|大人数でも気軽に参加できる

ビンゴ大会は、抽選された番号に合わせてカードに穴を開け、列がそろった人から景品を受け取る企画です。ルールが簡単なため、大人数の懇親会や忘年会にも取り入れやすくなっています。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 参加人数分のビンゴカードと抽選機を用意する
  2. 景品と予算を決める
  3. 当日は司会が番号を読み上げて進行する
  4. ビンゴになった人に景品を渡し、ひと言コメントをもらう

番号の代わりに「〇〇出身の人」など社員の特徴をマスに書く人探しビンゴにすると、該当者を探す過程で会話が生まれます。オンラインでも専用ツールで実施できます。

11. ジェスチャーゲーム|言葉を使わずに交流する

ジェスチャーゲームは、お題を身振り手振りだけで表現し、チームのメンバーが答えを当てるゲームです。言葉を使わないため、初対面の社員同士でも笑いが起きやすく、場が和みます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 職場や業務に関するお題を含めてカードを作成する
  2. 4〜6人程度のチームを編成する
  3. 制限時間内に何問正解できるかを競う
  4. 全チームが終わったら結果を発表する

参加者が恥ずかしさを感じにくいお題を選ぶことが大切です。最初に司会や管理職が見本を見せると、参加者が動きやすい雰囲気をつくれます。

12. 共通点探しゲーム|社員同士の意外な共通点を見つける

共通点探しゲームは、少人数のグループで会話しながら、メンバー全員に当てはまる共通点を制限時間内にできるだけ多く見つけるゲームです。研修や交流会の冒頭にも向いています。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 4〜6人程度のグループに分ける
  2. 制限時間(5〜10分)を設定する
  3. 出身地や趣味などを質問し合い、共通点を書き出す
  4. 共通点の数や意外な共通点をグループごとに発表する

「全員が社員である」など簡単に見つかる項目を除外すると、会話が深まります。意外性のある共通点を評価するルールにすると、さらに盛り上がるでしょう。

13. 人狼ゲーム|会話や推理を楽しみながら交流する

人狼ゲームは、村人の中に紛れた「人狼」を会話と推理で見つけ出す対話型のゲームです。発言や表情から推理するため、自然と活発なやり取りが生まれます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 6〜12人程度で1つのグループをつくる
  2. 進行役を決め、役職カードやアプリを用意する
  3. 初めての人向けにルールを説明する
  4. 数回プレイし、終了後に感想を共有する

ルールがやや複雑なため、経験者を各グループに配置すると進行がスムーズになります。相手を疑う場面もあるので、ゲームと割り切って楽しむ雰囲気づくりも大切です。

14. 謎解き・脱出ゲーム|チームで協力して課題に挑戦する

謎解き・脱出ゲームは、チームで協力して謎や暗号を解き、制限時間内のクリアを目指す企画です。ひらめきや役割分担が求められるため、メンバーの意外な強みが見えてきます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 参加人数と予算に合ったプログラムを選ぶ
  2. 社内開催・専門施設・オンラインから実施形式を決める
  3. 4〜6人程度の部署混合チームを編成する
  4. ゲーム後に解法やチームでの動きを振り返る

専門業者のパッケージを利用すると、企画や準備の負担を抑えられる点が利点です。終了後に謎の解説を聞きながら振り返ると、チーム内の会話が続きやすくなります。

15. お絵描き伝言ゲーム|笑いを通じて距離を縮める

お絵描き伝言ゲームは、お題を絵で描いて次の人に伝え、最後の人が答えを当てるゲームです。絵の上手下手に関係なく、伝わり方のズレが笑いを生み、参加者同士の距離を縮めます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 5〜8人程度のチームをつくり、順番を決める
  2. 最初の人にだけお題を見せ、制限時間内に絵を描いてもらう
  3. 絵を次の人へ回し、順番に描き継いでいく
  4. 最後の人が答えを発表する

答えの発表後に途中の絵を全員で見返す時間を設けると、最も盛り上がります。オンラインの場合は、ホワイトボードツールや専用アプリを使えば実施できます。

16. オンラインゲーム交流会|離れた拠点の社員とも交流する

オンラインゲーム交流会は、ブラウザゲームやオンライン対戦ゲームなどを使い、離れた拠点や在宅勤務の社員と一緒に遊ぶ企画です。移動が不要なため、各地の社員が同時に参加できます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 参加者のPC環境で動作するゲームを選ぶ
  2. 開催日時を決め、ビデオ会議のURLを案内する
  3. 事前に接続テストとルール説明を行う
  4. 当日はチーム戦などで交流し、最後に感想を共有する

インストール不要で手軽に遊べるゲームを選ぶと、準備の負担が少なくなります。ゲーム中は音声で会話できる環境を整え、カメラの使用は参加者の事情に応じて選べるようにするとよいでしょう。

【日常的な取り組み】気軽に始められる社内交流のアイデア

【日常的な取り組み】気軽に始められる社内交流のアイデア

日常的な取り組みは、業務の合間や社内ツール上で続けられる交流のアイデアです。

大きな準備や予算が不要なものが多く、イベントと比べて小さく始めて継続しやすい点が特徴。普段から話せる関係があると、業務上の相談もしやすくなります。

ここでは7つのアイデアを紹介します。

17. サンクスカード|日頃の感謝を伝え合う

サンクスカードは、日頃の感謝や助けてもらったことを、カードやチャットで社員同士が伝え合う取り組みです。部署や役職に関係なく、前向きなやり取りが生まれます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 紙のカードか社内ツールか、運用方法を決める
  2. 書き方の例や送る頻度の目安を共有する
  3. 専用ボックスやチャンネルなど、送付先を用意する
  4. 届いたカードを社内報や掲示板で紹介する

管理職が率先して送ると、社内に広がりやすくなります。具体的な行動に触れて感謝を伝えるよう案内すると、受け取った側も何が役立ったのかが分かります。

18. 社内部活動・サークル|共通の趣味を通じて交流する

社内部活動・サークルは、スポーツや読書、料理など共通の趣味を持つ社員が集まり、部署を越えて活動する仕組みです。継続的に顔を合わせるため、関係が深まりやすくなります。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 設立条件(人数・活動頻度など)を決める
  2. 社員から立ち上げたい部活動を募集する
  3. 活動費の補助や施設利用のルールを整える
  4. 社内報などで活動内容を紹介し、参加者を増やす

会社は仕組みづくりを担い、運営は社員の自主性に任せると定着しやすくなります。途中からでも参加しやすいよう、活動予定を社内に公開しておくとよいでしょう。

19. 雑談タイム・コーヒーブレイク|業務の合間に会話の機会をつくる

雑談タイム・コーヒーブレイクは、業務の合間に10〜15分程度の時間を設け、チームや部署のメンバーと雑談する取り組みです。短時間で実施でき、業務の相談もしやすい関係づくりにつながります。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 実施する曜日と時間帯を決める
  2. 対面なら休憩スペース、オンラインなら会議URLを用意する
  3. 話題に困らないよう、その日のお題を用意する
  4. 定期的に実施し、参加しやすい時間帯を見直す

業務の話題は控えるルールにすると、普段とは違う会話が生まれます。強制参加にせず、出入り自由にしておくと気軽に参加できます。

20. 社内チャットの雑談チャンネル|オンラインで気軽に交流する

社内チャットの雑談チャンネルは、SlackやMicrosoft Teamsなどに業務以外の話題を投稿できる場を設ける取り組みです。在宅勤務の社員とも、時間や場所を問わずやり取りできます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 「ランチ」「ペット」など、テーマ別にチャンネルを作成する
  2. 投稿ルールや禁止事項を簡潔にまとめる
  3. 運営メンバーが最初に投稿し、使い方を示す
  4. 定期的にお題を投稿し、投稿のきっかけをつくる

チャンネルを作るだけでは、投稿が増えにくい場合があります。リアクションだけの参加も歓迎すると伝えると、発言のハードルが下がるでしょう。

21. 社員紹介リレー|社員の人柄や趣味を知るきっかけをつくる

社員紹介リレーは、社員が自己紹介や趣味、仕事内容を紹介し、次の紹介者を指名してつないでいく企画です。社内報やチャットで公開し、社員の人柄を知るきっかけにします。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 掲載媒体(社内報・チャット・掲示板)を決める
  2. 質問項目のテンプレートを作成する
  3. 最初の紹介者を決め、本人の了承を得て紹介文や写真を掲載する
  4. 紹介者が次の人を指名し、リレー形式で続ける

次の紹介者を別の部署から指名するルールにすると、部署を越えたつながりが広がります。質問項目は答えやすい内容にし、回答の負担を軽くしましょう。

22. ランダムペアトーク|普段接点のない社員同士で話す

ランダムペアトークは、ランダムに組み合わせた2人1組で、15〜30分程度の対話をする取り組みです。1対1で話すため、大人数の場では発言しにくい社員とも会話できます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 参加希望者を募り、実施頻度を決める
  2. ツールや抽選で、部署の異なるペアを組む
  3. 日時と場所(またはオンライン会議URL)を案内する
  4. 当日は決められた時間内で自由に話す

トークテーマを事前に共有しておくと、初対面同士でも会話が途切れにくくなります。月1回など、無理のない頻度で継続することが大切です。

23. 社内フォトコンテスト|写真をきっかけに社員同士の交流を生む

社内フォトコンテストは、「休日の一枚」「ペット」などのテーマで社員から写真を募集し、投票で入賞作品を決める企画です。写真を通じて、社員の趣味や人柄が伝わります。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. テーマと募集期間、応募方法を決める
  2. 社内チャットやフォームで写真を募集する
  3. 応募作品を公開し、社員投票を行う
  4. 入賞作品を表彰し、撮影者のコメントを紹介する

写真にひと言コメントを添えてもらうと、作品をきっかけにした会話が生まれます。個人情報や人物の写り込みに配慮するよう、応募ルールで案内しておきましょう。

社内交流のアイデアだけでなく、職場の課題に合わせたコミュニケーション改善策を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

【ユニークな企画】面白い社内交流のアイデア

【ユニークな企画】面白い社内交流のアイデア

ユニークな企画は、定番のイベントやゲームとは違う切り口で、社員の意外な一面や得意分野を知る機会をつくるアイデアです

。社員が主役となって発信する企画が多く、参加者の興味を引きやすい点が特徴です。定番施策に慣れてきた企業や、新しい刺激を取り入れたい企業に向いています。ここでは7つのアイデアを紹介します。

24. 社内ラジオ・ポッドキャスト|社員の意外な一面を共有する

社内ラジオ・ポッドキャストは、社員がパーソナリティとなり、社内の話題やゲスト社員へのインタビューを音声で配信する企画です。声を通じて、文字だけでは伝わらない人柄が伝わります。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 配信頻度と1回の長さ(10〜20分)を決める
  2. パーソナリティと番組の構成を決める
  3. ゲスト社員を招いて収録する
  4. 昼休みの放送や社内ポータルで配信する

毎回違う部署の社員をゲストに招くと、聞き手が多くの社員を知るきっかけになります。リスナーから質問やメッセージを募集すると、双方向の交流にもつながります。

25. 社内版TEDトーク|社員が得意分野や経験を発表する

社内版TEDトークは、社員が仕事の経験や得意分野、挑戦してきたことなどを5〜10分程度のプレゼンテーションで発表する企画です。社員の専門性や考え方を知る機会になります。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 発表時間とテーマの方向性を決める
  2. 登壇者を公募または推薦で選ぶ
  3. 発表資料の作成をサポートする
  4. 当日は発表後に質疑応答の時間を設ける

登壇のハードルを下げるため、短い発表時間から始めるのがおすすめです。録画してアーカイブ化すると、当日参加できなかった社員も視聴できます。

26. 推し活プレゼン大会|好きなものを紹介し合う

推し活プレゼン大会は、好きなアーティストや作品、趣味、食べ物などの「推し」を社員がプレゼンテーションで紹介し合う企画です。熱量のある発表が、共通の話題を見つけるきっかけになります。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 発表時間(3〜5分)とスライド枚数の目安を決める
  2. 発表者を募集する
  3. 当日は順番に発表し、質問や感想を受け付ける
  4. 参加者投票で「最も推したくなった賞」などを決める

発表テーマの自由度を高くすると、普段は見えない社員の一面が伝わります。発表後に同じ推しを持つ社員同士がつながれるよう、チャットチャンネルを用意するのも一案です。

27. 社内ミステリーツアー|行き先を知らせず交流イベントを開催する

社内ミステリーツアーは、行き先を参加者に知らせずに出発し、到着先で体験や食事を楽しむ企画です。行き先を予想する過程から会話が生まれ、当日の驚きを全員で共有できます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 予算と日程を決め、行き先と内容を企画する
  2. 移動手段と現地の施設を手配する
  3. 参加者には集合場所・服装・持ち物・所要時間を案内し、行き先は当日まで伏せておく
  4. 移動中にクイズやヒントを出して盛り上げる

行き先のヒントを少しずつ出す演出にすると、参加者同士の予想合戦で会話が弾みます。移動距離や体力面の負担、食事の配慮が必要な参加者がいないかも事前に確認しておきましょう。

28. 社員主催のミニ講座|趣味やスキルを教え合う

社員主催のミニ講座は、社員が講師となり、料理や語学、Excelの便利機能など自分の得意分野を他の社員に教える企画です。教える側と学ぶ側の間に、新たなつながりが生まれます。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 講師を務めたい社員と講座テーマを募集する
  2. 開催日時と講座の長さ(30〜60分)を決める
  3. 社内に告知し、参加者を募る
  4. 講座後に参加者アンケートで感想を集める

業務に関係ないテーマも歓迎すると、講師を引き受ける社員が増えます。昼休みやオンラインで開催すれば、参加者も集まりやすくなるでしょう。

29. 社内フリーマーケット|不要品の交換を通じて交流する

社内フリーマーケットは、社員が不要になった本や雑貨、衣類などを持ち寄り、交換や販売をする企画です。品物について話すうちに、持ち主の趣味や好みが自然と伝わります。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 開催日時と会場、出品できる品物のルールを決める
  2. 出品者を募集し、出品リストを作成する
  3. 当日は会場に品物を並べ、交換や販売を行う
  4. 売れ残った品物の扱い(寄付など)を決めておく

金銭のやり取りを避けたい場合は、無料交換やポイント制にすると運営しやすくなります。売上を寄付に充てる形にすれば、社会貢献の要素も加わります。

30. 社内表彰・ユニークアワード|社員の個性や貢献を称え合う

社内表彰・ユニークアワードは、業績だけでなく「いつも周囲を笑顔にする賞」など、社員の個性や日頃の貢献を称える表彰企画です。表彰理由を共有することで、お互いの良さを知る機会になります。

実施手順・ポイントを見る(クリックで開く)
  1. 賞の種類と表彰の時期を決める
  2. 社員から推薦を募集する
  3. 推薦内容をもとに受賞者を決定する
  4. 全社会議などで推薦コメントとともに表彰する

表彰時に推薦コメントを紹介することで、受賞者の具体的な行動が社内に伝わります。賞の名前を社員から募集すると、企画への関心も高まるでしょう。

実際に企業がどのような取り組みを実施しているのか知りたい方は成功事例もチェックしてみましょう。以下の記事もあわせてご覧ください。

社内交流を盛り上げるトークテーマ・お題のアイデア

社内交流を盛り上げるトークテーマ・お題のアイデア

社内交流の場では、誰でも答えやすく話が広がるお題を用意しておくと、会話が途切れにくくなります。

シャッフルランチやランダムペアトーク、雑談タイムなどでそのまま使えるトークテーマと、話を広げる質問例は次のとおりです。

  • 最近ハマっていること:始めたきっかけは?
  • 子どもの頃の夢:今の仕事とつながる部分はある?
  • 休日の過ごし方:理想の休日はどんな一日?
  • 好きな食べ物・おすすめのお店:会社の近くでおすすめは?
  • 行ってみたい場所:行ったら何をしたい?
  • 最近うれしかったこと:どんな場面だった?
  • 意外な特技・趣味:いつから続けている?
  • もし1週間休みが取れたら何をするか:誰と過ごしたい?

お題を選ぶときは、家族構成や年齢などプライベートに踏み込みすぎる内容は避けましょう。話したくない場合はパスできるルールにしておくと、誰でも安心して参加できます。

社内交流の企画・運営を支援する「ツドウ・バ」

社内交流の企画・運営を支援する「ツドウ・バ」

社内交流のアイデアを取り入れたくても、企画や当日の運営、参加者集めに時間をかけられない企業も少なくありません。その場合は、交流の場づくりから運営まで任せられるサービスを活用する方法もあります。ROOKIEの「ツドウ・バ」は、社内交流の企画・運営・振り返りまでを支援するサービスです。

  • スイーツ ツドウ・バ:社員が自然に集まりやすいカフェスペースを設け、部署を越えた日常的な接点をつくる
  • 夜カフェ ツドウ・バ:少人数の交流イベントを通じて、普段関わりの少ない社員同士が話す機会をつくる
  • ツドウ・バシステム:交流状況や施策の効果を可視化し、次の改善につなげる

本記事で紹介した社内カフェや少人数での交流会を、自社の負担を抑えながら継続したい場合に活用できます。

社内交流の企画・運営を
「ツドウ・バ」で支援します

部門を越えた交流の場づくりから、企画・運営・振り返りまでサポートします。

資料請求・お問い合わせ

まとめ|自社に合った社内交流のアイデアを取り入れよう

社内交流のアイデアは、自社の人数・働き方・予算に合うかどうかを基準に選ぶことが大切です。本記事では、イベント・交流会、ゲーム・レクリエーション、日常的な取り組み、ユニークな企画の4分類で30のアイデアを紹介しました。

まずは一覧表から実施しやすい企画を1〜2個選び、小規模で試すことから始めましょう。参加者の反応を確認しながら内容を調整すると、自社に合った交流の形が見えてきます。企画や運営の負担を抑えたい場合は、「ツドウ・バ」も選択肢の一つとしてご検討ください。

社内交流の企画・運営にお悩みの方へ
部門を越えたつながりづくりを、
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社内交流に関するよくある質問

社内交流イベントは業務時間内と業務時間外のどちらで開催するのがよいですか?

参加率や社員の負担を考えると、業務時間内での開催を優先して検討するとよいでしょう。
業務時間外に開催する場合は、参加を任意にするだけでなく、勤務時間の取り扱いや費用負担についても確認が必要です。開催時間は社員の勤務形態や家庭の事情も考慮して決めましょう。

社内交流に参加したがらない社員にはどう対応すればよいですか?

参加を無理に促すのではなく、参加しづらい理由を把握することが大切です。
大人数での交流が苦手な社員には少人数の企画を用意するなど、参加方法に選択肢を設けるとよいでしょう。参加しないことが人事評価や職場での扱いに影響しないよう配慮することも重要です。

社内交流イベントの参加費は会社と社員のどちらが負担すべきですか?

会社が業務の一環として企画する場合は、会社負担を基本に検討するとよいでしょう。
社員に費用を負担してもらう場合は、事前に金額や使途を明示し、参加の任意性にも配慮する必要があります。予算が限られる場合は、既存の会議室やオンラインツールを活用する方法もあります。

新入社員や中途入社者が参加しやすい社内交流のアイデアはありますか?

初対面でも共通の話題を見つけやすい企画が向いています。
例えば、共通点探しゲームや少人数のランチ交流なら、業務上の関係がなくても会話のきっかけをつくれます。ただし、本人が話したくない経歴や私生活について質問しないよう、事前にルールを共有しておきましょう。

社内交流イベントでお酒を用意した方が盛り上がりますか?

お酒を用意することが、必ずしも交流の活発化につながるわけではありません。
飲酒をしない社員や健康上の理由で飲めない社員もいるため、アルコールを前提としない企画がおすすめです。飲食を伴う場合も、ソフトドリンクや食事の選択肢を十分に用意しましょう。

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