1. HOME
  2. お知らせ
  3. (働き方インタビューvol.2) うに再生養殖で地域と水産業の未来を創るベンチャー企業での留職プログラム

NEWS

お知らせ

(働き方インタビューvol.2) うに再生養殖で地域と水産業の未来を創るベンチャー企業での留職プログラム

大手自動車メーカー
海外事業本部 Fさん|2013年入社

(プロフィール)
大学卒業後、2013年に大手損害保険会社に入社。入社後は、一貫して代理店営業を担当。2021年、社内制度にある3ヶ月の「留職*」プログラムを使い、ベンチャー企業の水産加工会社にジョイン。その後、2022年に大手自動車メーカーに転職。現在は、新興国向けの新型車企画業務を担当。
*留職とは、「留学」からきた造語で、企業に所属する人材が、現在の組織をいったん離れ、社会課題に取り組む社外組織に飛び込み、社会課題の解決に挑むプログラム

山内:留職プログラム中、どのようなことを実施されましたか?

Fさん:私は、水産加工会社のスタートアップに3ヶ月間、留職しました。業務内容は何一つ決まっておらず、とにかく裸一貫で価値を出さねばならない、というものでした。本業の保険とは無縁の環境であったため、経験やスキルを活かすことは難しく、最初は本当に面食らいました。最初にやったのは、本当に些細なことで、朝礼の導入とかYahoo!のコメントの分析やフィードバックとか、これまで会社としてやり取りがあったけど、アプローチできていない取引先へのアプローチとかとにかく目の前にあるできることでやるべきことを一生懸命にやりました。その中で、会社の全体像を知っていって、収益管理とか任せてもらうようになりました。

山内:取り組む中でどのような学びがありましたか?

Fさん:とにかく良かったです。今のところ、社会人人生最高の3ヶ月でした。何よりも大きかったのは、「自信を持てたこと」と「勉強するきっかけを得たこと」です。会社で10年近く経験を重ね、「自分は保険しかできない」とか「価値がない業務ばかりやっている」とかマイナス思考に陥っていた。そんな状況で外に放り出され、まず感じたのは、結局、成長も何もかも全部自分次第、ということ。大企業は色々整備されているので、良くも悪くも「エレベーター」のように進んでいくが、ベンチャーは「階段」。自分で踏み出さないと一歩も前に進めない。

山内:なるほど。いきなり大企業からベンチャーに裸一貫でいって役に立てる部分はあるものですか?

Fさん:残ってほしい、というお声も頂けたので、一応役に立てたと思っています(笑)色々ありますが、一番は何だかんだ「コミュニケーション能力」だった気がします。言葉にするとしょぼいですし、大企業では当たり前なことだと思いますが、大企業の仕事って何だかんだ色々な人と関わり、その中で自然と醸成されていた調整力だったり、チーム作りだったり、その能力は重宝されました。

山内:逆に足りなかった部分や苦労した点もありますか?

Fさん:それもめちゃくちゃありました。知識や実務面ですね。留職期間中にグロービスやUdemyに登録してめちゃくちゃ勉強しまくりました(笑)大企業の時は、恥ずかしながらめんどくさくてスルーしていた部分とか、わかる人に投げてしまっていた部分も、中小企業ではそうもいきません。また、大企業から来たという肩書きで頼られると、知らないことが多すぎて恥ずかしくなって猛勉強しました。また、黙って待っていても仕事が降ってくるような環境ではないので、それを見つけて自分で動く、という難しさも最初は感じました。

山内:「留職」を通じて、キャリアへの影響はありましたか?

Fさん:はい、それが少なからず転職につながった部分はあります。実は、留職終わった直後は、結局全部自分次第やし、損保会社で頑張ろう、となりました。しかし、改めて自分のやりたいことと向き合った時、やはり一度海外での業務経験を積みたいという想いが強かった。そのためにずっと英語学習も頑張っていましたし。「留職」を通じて自信もついたことで、早めに海外に行って業務経験を積みたい、という自身のキャリアの実現に向け、動き出すきっかけができました。

山内:弊社は、少し形は違いますが、「副業人材バンク」というサービスを立ち上げ、同様の気付きやきっかけを「副業」を通じて提供しきたい、と考えています。「留職」を経験された立場として、ご意見を下さい!

Fさん:時間ができれば、「留職」の次の活動をしたいと思っています。「留職」も「副業」も本当に色々な気づきやきっかけが得られますし、良いターニングポイントにはなります。自分も「留職」に行ったからこそ、気付けたこともたくさんありますし。ただ「副業」には通常業務があっての残り時間で取り組まなければならないという制約はあります。「副業」って「つみたてNISA」と似ていて(笑)やった方が良い、というのは皆わかってはいるけど、踏み出せない、長続きしないが現状。とにかくもっと気軽に「副業」を取り組める環境を整えてほしいです。

山内:ありがとうございます!私自身がまさにそこで悩んだので、引き続きサービス磨いていきます。

 

副業探しなら是非「副業人材バンク」をご活用下さい!
https://rookie-web.co.jp/service/talent-bank/

初めての副業となると、色々と不安なこともあるかと思います。
創業者自らも様々な副業に取り組んで参りましたので、不安な点等あればいつでもご相談下さい。

また、副業人材を活用したい企業担当者様からのご相談も歓迎です。正社員登用したいが、なかなか人材が集まらない・・・等でお悩みの企業様にとっても、「副業人材の活用」は新たな選択肢です。お悩みの際は、いつでもご相談下さい!

最新記事